月: 2020年10月

先日、電車に乗っている時「明日はハロウィンだなぁ」と考えていたら、車内でこのような物体↓を発見。

乗って来た途端、皆、目で追っている・・・別に騒ぐわけでもなく静かに座っているので恐怖感もなく、私の好奇心（野次馬根性）はマックス！（^^）

・・・シーツ2枚を縫い合わせて被っているだけの状態・・・目の部分に大きく穴を開けているだけなので、動くと鼻も口も見える・・・う～～ん「マスク」してないな・・。（－－）

浜松駅で降りていくので、ついていく。（終点なので）　改札口を出る時、どうするのかなあ？と見ているとシーツをたくし上げて手を出していた。すると、胸から下はほとんど露出、デニムにチェックのシャツが丸見え。

「ダメじゃん～、それじゃあ興ざめだよ！シーツの中もせめて単色で統一しなよ～」と思っていると、周囲にいた女性2人も「普通の人だね」と感想を漏らしていた。

駅前は、結構な人だかり・・・コスプレ組がわんさかいる。本番はどうなるやら？（^^;　まあ、活気のある光景は見ていて楽しいのですが。

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F-461-M　クロ/アカ

クロに華やかなアカの「華」。

この配色は見ているだけで、元気が貰えそう。（*^^*）

 

 

クイズです。

↓今流行りの漫画の登場人物。

分かりますか～？(^^)

 

さん。(^^)

 

 

答えは

「鱗滝左近次（うろこだきさこんじ）」今流行りの「鬼滅の刃」の主要登場人物。
てっきり「鱗崎」（うろこざき）さんだと思ってましたので、新な発見です。(^^;

知り合いから「これ、分かる？」と送られてきた画像ですが、私は分かりませんでした。（－－）(鬼滅の刃は知っとりますが）

「答えられた人いるの？」と尋ねると「ウチのばあちゃん言い当てたよ」と。今や老若男女に支持されているアニメなんですね～。（－－；

鱗滝さんの名セリフ「判断が遅い！」は、飲み物を注文する時、私はしこたま悩むので、周囲によく使われてるような・・（－－；

半沢直樹の「詫びろ、詫びろ、詫びろ～～～～～！」も電車のホームで学生さんがふざけてやってました。(^^;

まあ、ドラマやアニメでこれだけ盛り上がれるんだから・・・日本は平和だなあと思います。(*^^*)

 

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バッグの流行りものは、↓これでしょう~♪

F-458-SH

やるべきことを放置して、夜中に悪あがきする事って・・ありますよね？(^^:(私はしょっちゅう）　昨晩、寝る直前に提出物の事を思い出して必死の形相で書類を作りましたが・・・何とか終わった途端、そのまま寝落ちしてしまったもよう。（－－；パソコンにつっぷして寝てたので、顔にキーボードの跡がクッキリついてしまって、家族は人の顔見て大笑いしてました。（－－＃

出かける直前に鏡を見ると「キーボードの跡」はぜんぜん消えてない。(T-T)

どうしよう～と思いましたが・・考えてみたら・・昨今は外出時は絶対「マスク」着用するんだった。

助かりました～。（^^;

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B＋(ビープラス）

F-430-M　筆タッチ

尾州織物とT.A designのコラボ作品「Ｂ＋(ビープラス)」

外側両サイドにポケットが付いて機能性バツグン。(＊^^＊)

手提げはもちろん、肩にも掛かる２ｗａｙ タイプ。※革で作られたハンドルは調節して長さを変えられます。

取り外し可能なチャームが２つ付いてます。

ビープラスは色々な柄がございますので、興味のある方は直営店アルファワンでご覧ください。(＊^^＊)

 

 

F-447-S2

「手書き風格子柄」

 

素材はポリエステル100%。とても軽量です。(300gぐらい）

金具は開閉のマグネットボタンと中ポケットの止めボタン。(外側からは見えません）

入口は↓こんな感じです。(^^)

↓ペットボトル(500㎖）や折り畳みの傘を入れると、このように。(^^)

1本手なので、肩に掛けやすい！モノトーンカラーなので、コーデも楽なのです♪

実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。（売り切れてしまったら、すみません）(^^;

本日は「柿の日」

俳人・正岡子規が「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」を1895(明治28）年の10月26日にこれを詠んだ事に因んで、全国果樹研究連合会が2005年に制定したそう。(^^;(何故に柿？）

法隆寺に詣でた帰り、近くの茶屋に寄って、柿を食べいていたら、法隆寺の鐘の音が聞こえてきて「ああ、秋だなぁと感じ入った」そして、この俳句には前置きとして「法隆寺の茶店にて」という言葉があるそうです。
つまり、法隆寺の茶店で柿を食べていた正岡子規は、鐘の音色に秋を深く感じられたと詠み上げた・・らしい。

柿は正岡子規の大好物だったそうで、一度に５～６個食べていたそうですが・・

外出して柿を食べる・・・茶店では柿をカットしてくれたんだろ～か？↑こんな風に齧っては食べませんよね？（－－;(完熟のやわらかいモノでなければ）

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A-108-L(ワイン)

レア✨商品！(^^)

直営店アルファワンでご覧いただけます！(＊^^＊)

 

F-245-L　クロ

245シリーズの中で一番荷物の量が入るのが、この”L”型。(＊^^＊)

手提げでもショルダーでも！どちらでもお使いいただけますので、デイリーに強い味方です。

ハンドルはクロとアカ！結構雰囲気が違いますので、じっくり選んでくださいね~♪

F-245-L　アカ

直営店　アルファワンでご覧いただけます。

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テレビで風水のインテリア・・という番組を観ていたら・・・

寝床の向きは「北」が良い・・と言っていた。

昔から「北枕」は縁起が悪いと言われてましたが、どんなもんだろう？とベッドを移動。（－－）　掃除機かけて床を水拭きをして・・・移動する際、普段は見えない箇所の埃も念入りに除去。

また、南の玄関は「緑」の観葉植物、葉っぱの形は丸っこいモノが良い・・というので、今まで置いてあったものを全て撤去。しっかり拭き掃除して観葉植物を置きました。

・・・昨日やったところなので、まだ何とも言えませんが、何かスッキリ！部屋がキレイになったような。(＊^^＊)

良い事があるといいな～(^^)

F-461シリーズ

ARIMATSU  FLOWER・新色クロ／シルバー！が登場～♪

品切れておりました他のカラーも少しづつ入荷しております！

直営店アルファワンでご覧いただけますので、興味のある方は、この機会にご来店くださいませ。

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「割りばしをくわえて玉ねぎを切ると、涙が出にくくなる」と、テレビドラマで主人公が言ってました。(最近のドラマは「生活お役立ちネタ」が多い）(^^l

理由は「人間は涙より唾液が優先して出るから」と。

で・・・やってみたら、本当に涙が出ない！目はちょっとしばしばするけど、涙は出ないのです。びっくり~！

要は唾液が沢山れば、人間の体の構造上、水分は涙には割り振られない・・という事？　で・・あればガム噛んで唾液が沢山でれば、同じ事がおきる・・かも。

今度試してみま～す。(＊^^＊)（こっちのが簡単）

でも、↑これ・・・やっていると口角が上がって表情筋を鍛えるのに良いらしい。(リフトアップ！）涎がだらだら出るのが問題ですが。（－－；

F-455シリーズの人気型・大型トートタイプが再入荷。（＊^^＊）

直営店アルファワンでご覧いただけますので、興味のある方はお立ち寄りくださいませ。

カラーは2色。どちらもフルシーズンお使いいただけます。

軽量で大容量！雨にも強い品なので即戦力になる事請け合いの品で～す！

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「鳴くよ（794）ウグイス平安京」（^^）

 

1226年前の10月22日（^^;（西暦794年）桓武天皇が長岡京から山背国葛野郡宇太村の新京に移りました。(「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日)

引っ越しの理由は

〇都で強くなりすぎた寺院の力を削ぐため。

〇河川の氾濫による水害を回避するため。

〇怨霊を鎮めるため。

前回の遷都の責任者・藤原種継が謀殺されるという事件が起こった時、天皇の弟（早良親王）は寺院との関係が深かった為、暗殺の嫌疑を掛けられました。彼は皇位継承権第一位だったのですが廃嫡され、淡路に流される(流刑)途中、潔白を主張する為絶食し続け河内の国で死亡。

す・る・と桓武天皇の周りで不吉なことが勃発。

生母と妻（后）が立て続けに死亡・・皇太子になった実子の安殿親王（あてのみこ）も病気になり、都では飢饉や疫病が大流行・・・

それで早良親王の「祟り」とされたんですね～。（－－）

壮大なお引越し・・・一体いくら掛かったやら？（^^;

A-108-RY（ブルー）

直営店アルファワンで牛革リュックを見つけました。（^^）

背負うと風が直接当たらないので防寒できます。

リアルレザーなので、高級感✨タップリ！

革でもエナメルコーティングされているので、雨にも結構強いのです。

このボックス型はマチがトップまであるので荷物がしっかり入ります。

ショルダーヒモも柔らかい牛革なので、体にフィットします。

 

・・・という事で！革リュックをお探しの方にはおススメの品です。（^^）

ぜひ～店舗で背負い心地をお試し下さい。（*^^*）

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本日の誕生花は「リンドウ」だそう。

リンドウ・・・と言うと「政夫さん」を思い出す。（－－）

小説「野菊の墓」で、主人公の民さんが2歳年下の政夫さんに「政夫さんはリンドウのような人だ」というくだりがどうも頭に残ってるんですね～。政夫さんの「民さんは野菊のようだ」の方が有名なのですが・・女性が男性を花に例えた事に違和感を感じたのかもしれません。

この本は小学4年生の頃、読書感想文の課題として与えられましたが、難しかったので最終ページのあらすじだけを読んで、適当に感想を書いたような。

親戚関係であっても、年上女房などもっての他・・という風潮の中、幼い2人（民子１７、政夫１５）の純愛は、2人を愛する親たちの手によって引き放された。後に無理やり他の男に嫁がされた民子は、流産が原因であっけなく死んでしまう・・・う～～ん、10歳だった私がどんな感想を書いたのか？読んでみたい。

リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」（？意味がよく分かりません）（^^;「誠実」「正義」です。