3月も明日が最終日です・・でもって明日は「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」の重なる日なので、物事を始める大開運日なのです。(^^)
〇お財布を変えようとお考えの方、ぜひ！この日を狙ってください！こんな日は滅多にないので！！
お財布は直営店アルファワンでお選びいただけます。(*^^*)
クロベースにシルバーの模様が美しい✨
牛革で作られていま～す！(*^^*)(軽くて機能的なLファスナー！)
F-465シリーズ+F-286-S(スペシャル）
F-465シリーズ
麻にコーティングされた箔の光沢がとても美しいシリーズです。(*^^*)
先日、アルファワンにお邪魔しましたら、この素材で作られた・定番型のF-286-S型を発見。↑(画像一番前)
直営店アルファワンで実物をご覧いただけます。ご来店をお待ちしております！(*^^*)
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本日3月29日は「マリモの日」。北海道・阿寒湖のマリモが1952年のこの日に天然記念物に指定された事に因んで制定されました。
↓マリモ・・・飼育？したことないので、この真ん丸がマリモだと思ってましたが、正確には真ん丸を構成する細い繊維の糸状体がマリモの個体だそう。なので、球体は「マリモの集合体」と呼ぶのが正しいそうです。(^^;
マリモの学術名は
Aegagropila linnaei(アエガグロピラ リンナエイ）
「マリモ」の名称は学者さんが
「毬の形に似ている藻」
から名づけた一種の愛称だそうです。
学術名・・・誰がつけたんだろう？？ 毎回この名で呼んでいたのだろうか？(^^;(舌かみそう）
F-459-L(^^)
先日、直営店アルファワンにお邪魔すると、新シリーズ「F-459-L」の撮影現場に遭遇！ M型に続いて縦長タイプの「L」型！近日、サイトでご紹介しますので、ご期待くださ～～い！(*^^*)
↑書類をしっかり入れても、見た目はスレンダー♪ 店頭では直にご覧いただけますので、お時間ありましたらぜひ！ご来店ください。
本体生地がしっかりしてますので、重量物を入れる方にもおススメです！個人的にですが「オーバル柄」が一番好きで～す♡
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夜・・名古屋駅周辺を友人と歩いていたら、ワインの試飲会のイベントに遭遇。
・・でっかいボトルだねえ、と話しているとスタッフが来て「もう！最後ですので、試飲だけ！して行ってください！色々試してもらうだけでいいので！」というので、興味本位で付いていく・・・私は下戸だが、友人2人は酒豪なのだ・・・私もちょっとぐらいなら飲めるかもしれない。（^^）
↓お猪口1杯分ぐらいづつですが・・この3本を試飲。
1本3800円～5000円位のワインらしい・・・フルーティで美味しい。(*^^*)
スタッフが「1本売りはしてないんですよ・・・ダース売りで発送させてもらうやり方をしてます」と説明を始めたので、
そうなんですね、ああ、そろそろ電車の時間なので！！ご馳走様でしたぁ～と言ってそそくさと去る・・・。（ーー）
「覚えといてくださ～い」とスタッフは感じ良かった。
でも、びっくりしたのは「自分」。ちょっと舐めたら美味しかったので、調子に乗って全種飲んでいる・・・お猪口サイズとはいえ、３杯も飲んでしまった。（ーー: 過去・・何度もトライして・・何度トイレに駆け込んだか・・ それとも、質の良いワインだとそんな事にはならないのか？
飲めるなら、飲みたい！ちょっとづつ慣らしてみま～す。(*^^*)(ダース買いは無理ですが）(^^;
F-459-M型 オンラインサイトに追加されました。
F-459-M
実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。(^^)
↓詳細をご覧いただけます。
↓ハンドルの長さを調節できるので、長くして肩にも掛けられます♪
↓こちらは手提げの長さ
↓華奢に見えますが・・・口開きも良く、しっかり荷物が入ります。
A4書類はこんな感じに入ります。↓
外側に配置されているポケット(前後2個ずつ）が便利なのです！(*^^*)
新シリーズ「F-459シリーズ・M型」(^^)
新シリーズ・F-459シリーズが入荷しました。
外ポケットも完備した機能性バツグンのトートタイプ。手ヒモの長さは調節できるので、肩にも掛けられます。(*^^*)
こちらのシリーズは2型作られており・M型は横長タイプです。
F-459-M【ダイヤ】
F-459-M【オーバル】
F-459-M【スクエア】
パッチワークの形によって、雰囲気が違います。
お好みの柄をお選びください♡
実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。(^^)
F-326-M(キナリ/アカ）
朝晩はまだまだ若干冷えますが・・・昼中はポカポカしていますね～。
これは日光浴しなければ勿体ない！(^^;(紫外線が怖いので短時間ですが）自然エネルギーは貴重ですので。
グルグルバッグ（キナリ・アカ）は見方によっては「太陽」のよう！ 持ってるだけで元気が貰えそうです。(*^^*)
F-327-M（キナリ/アカ）
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日の恵みをたっぷり受けた無農薬大根！
掘りたてなので、生でいただこうと大根おろしに♡
納豆と軽く水を切った大根おろし、薬味にネギ、海苔、大葉を混ぜて炊きたてのご飯にかける！
ふふ！ご馳走です！(*^^*)
こんなの毎日食べてたら・・・痩せるかも？
炊き立てのご飯は美味しいのでお代わりしてしまいましたが。(^^;（無理ですね～）
Ｂ+edition(ビープラスエディション）予約受付中~(^^)
F-430-M ギンガムチェック（刺繍シロ）
ビープラスエディションとは「尾州発信の織物の復刻版」のこと。
近年、尾州織物の生産数が減少していて、新しい柄が思うように見つからないので、この企画を継続する為、生産することを決めました。
復刻するにあたっては、にわかなコピー品ではなく、その技術を忠実に再現することにこだわっております。(*^^*)
B+edition・第一号はギンガムチェックに↑刺繍(白)と↓刺繍(クロ)
F-430-S ギンガムチェック(刺繍クロ）
こちらが入荷するのは来月「4月下旬ごろ」ですので、現在オンラインサイトでご予約を受付けております。
↓詳細はこちらで！
雨にもマケズ(^^)
F-463-M(レオパード柄)
今日は凄い雨風でした・・傘がほとんど役にたたずずぶ濡れに・・・（T^T）でも気温は暖かくなってきたので・・春は近いですよ～！(^^)
素材は雨に強いポリエステル100％(ジャガード織)。
お洒落で軽量、機能性も高い品なのです。
実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。(*^^*)
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洋食屋さんで「大人のお子様ランチ」なるものに遭遇。
ケチャップごはんにナポリタンスパゲッティ、ハンバーグにカニクリームコロッケ、カキフライ、ポテトサラダにピカタと、カロリー考えたら食べてはならぬものでしたが・・・これを注文してしまった。（ーー）
洋食屋さんが作るケチャップごはんは美味い！（T^T）あとで喉が渇くだろうが、このベタベタ感がたまらない！
ナポリタンスパゲッティは作り置きされているので常温の「正しい」添え物スパゲッティ。具はほとんどない・・・これがい～んです！
ハンバーグとカニクリはイマドキの味・・・カニがどこにはいっているかさっぱり分かりませんが、「お子様ランチ」なんだからこれでいい、タルタルソースは百難隠します。(*^^*)
最後に感動したのが「パセリ」。最近、あまり見た記憶がない・・・昔は洋食といえば何にでも添えてあったのに・・・でもまあ、子供のころは食べれず残してましたが・・今は食べれる！この薬っぽい味がたまらない！ホント、大人になったものです。（ーー）（なりすぎたものです）
全て完食！大満足でした。(*^^*)
・・・が、2時間後・・・胃がもたれて仕方がない。（T^T）脂っこいモノに耐性がなくなってきたのだろ～か？（T^T）(情けない）
お子様ランチはやっぱりお子様が食べるべきなんでしょうね～（T－T）
F-465-SH
F-465-SH
底面が楕円形の筒型なのでタップリ荷物が入りますが、見た目はスマートです。(*^^*) 革で作られた外側ポケットには、スマホがすっぽり入るので便利ですよ～。
実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。
※アルファワンは3月20日(土)は臨時休業させていただきます。(20・21・22日定休日と合わせて3連休となりますので、ご来店の際はお間違えの無いようお願い申し上げます）
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3月19日は(3)ミュー(19)ジックの日(^^;
相変わらずのダジャレ・こじつけですが(^^;19をじっくとは・・・ちょっとだけ見直しました！(何を？(^^;)
音楽は最近、主にYOU TUBEで探すようになりました。この曲い~な~と思うと、歌詞でググりYOU TUBEにヒットする。イメージ画像まで付いているのでとてもい~感じです。
画像には歌詞が表示されるものもあるので、一人の時は熱唱！下手でも誰にも迷惑かけませんのでね～むっちゃ気持ちが良いのです。(*^^*)
良～時代になりました。(^^)
F-465シリーズ「M」型(^^)
F-465-M
手提げタイプ「M」型。置くと自立してくれます。(*^^*) ハンドルは握りやすくしっかりしているので、手提げ派の方必見ですよ～！
実物は直営店アルファワンでご覧いただけます。
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朝、何気なくテレビをつけていたら、アニメの「日本昔話・鶴の恩返し」をやっていた。 本編はほとんど聞いていなかったのですが、番組の終わりの
「このお話の意味を考えましょうコーナー」にひっかかる。
アニメとはいえ、物語を観たのだから、ちゃんと話を理解してる？国語のテストはこんな風にでるんだよ！的なゼスチャーをして親に理解してもらおうとする番組制作会社の忖度なのだろうか？（＾＾；
と俄然興味がわいて、前のめりになって観始めました。(*^^*)
「鶴の恩返し」
タイトルにある「恩返し」は前半のみ。このお話のポイントは機織りをしているところを見てはいけない・・という約束を男がたがえたこと。神聖である約束を破ったせいで男は妻を失ったのです。
と解説していた。なるほど・・・テストなら、これが模範解答なんだ。
簡潔かつ明解。ただ、何かこう情緒が無いというか・・人間的な部分（ダメと言われると気になってしまう・・・・籠って織物を仕上げるたびに女が弱っていくように感じた・・・）という部分は全く無視している。
約束を守らない事は悪い事なのですが、もうちょい情緒が欲しいなぁ～と感じました。（私的な感想です）
でも、面白かった。(^^) 世の中、変化してるんだなあと。
最後に「タンチョウヅル」は北海道に生息・・繁殖期にはダンスを踊って相手を探すというくだりもありました。物語の主人公はどのような生物なのか？という説明・・・
ホント・・お勉強になります。
・・・・家族から「タンチョウヅル」という名前は正式な呼び方ではなく、「丹頂（タンチョウ）」が正しい名前だとダメだしがはいりました。(ツルは付かない）
NHKの番組で「丹頂」の特集の時、言っていたそうで。（念のためググったらその通りでした）（ーー；