F-375-RY (レッド)

ご質問をいただきましたので、先日、ご紹介しましたリュックの詳細です。

本体のカラーは「グリーン」。画像では分かりにくいですが、かなり濃いグリーンなので、洋服には合わせやすいかと思います。

(もう一つのカラー・本体(グレー)附属(黄)がございます。)

T.Aデザイン F-375-RY(グリーン/レッド)↓

↓身長158㎝ぐらいです。
リュックのサイズは、横(27cm)縦(37cm)マチ(12~15cm)

↓ショルダーヒモは牛革。柔らかくて太めですので、肩が楽です。ヒモが革だというだけで、随分ビジュアルが変わります。

 

↓トップまでマチがありますので、荷物がしっかり入ります。

重さは600gくらいです。「軽い方?」のお尋ねは、このサイズと素材にしては「軽い方」だとお答えします。 こちらの品は、素材がしっかりしているので、中の荷物が重たい場合でも、安定したフィット感が得られます。ただ「背負い心地」ばかりは、実際、試していただかないと分かりません(個人差があります)ので、納得されたい場合はぜひ!店頭でお試し下さい。

※店舗に行かれる場合は、事前に在庫の有無を、電話orメールでご確認される事をお奨めします。

 

ぶひたろう お引越し・2

泣いてもしかたがないので、おウチをさがします。わたくし前向きな性格ですので。

おや、あれは・・・・もしかしておうち!

雨漏りは大丈夫かな?素材は・・・

幾何学柄をプリントしたキャンバス生の表面にPVCラミネート加工とエンボス加工が施された、いわゆる「塩化ビニール」。雨や風も怖くない。

丈夫そう!なんてステキなおうち!

ここに決めました!(お金ははらえませんが)

 

えっと、いりぐちは・・・上・・・・・・・倒そう!

うふっ。入り口かくほ~ アンコはじゃまです。

おじゃまします。

えっしょ。 おお、カーテンもついている。

ふふ。おやすみなさい~

 

あふれる包容力で、荷物をお守りします

T.A design  F-375-RY

ぶひたろう・引越し1

おひさしぶりです。 しあわせの伝道師「ぶひたろう」です。

ええ、おうちが売れた!立ち退きですか?!

タダで住んでましたから、もんくは言えません。さようなら、ここち良いおうち。

うしろしっぽひかれますが・・・

あたらしいおうちをさがさねば。

おや、雨だ。

どおしよお

つづく

 

泣きたくなったらこのバッグ!明るいカラーがあなたを癒します!

ナイロン94%の素材なので、雨の日もOK

残り僅かです!

T.A design F-402-M

 

 

 

 

知覚過敏

暑い毎日が続いております。

一日中エアコンが止められないし、ついついこのようなものに手が伸びるのです。結構、大きいカップなので「半分で止めておこう」と、食べる前には思うのですが、気がつくといつもカップは空になっているのです。

今日も元気に一カップ!パックリ食べると、奥歯に、もの凄い痛みが!

い~た~い~~! 何これ? 虫歯??いやいや、歯の検査はしたばかり。それじゃなんろう?とググってみると、一番あやしいのは知覚過敏。 冷たいモノを食べると、歯の神経に障るらしい。 もう一回試すと、やっぱりキィーーンと痛いのです。

お盆に入ってしまったので、歯医者さんはやってないだろうな。どうしよう?と薬局へ行って薬剤師さんに「こんなんなんですけど」と説明すると、

これを薦められ購入。 使い続ければ、2ヶ月ぐらいで治る「かも」しれませんと言われたのが、ちょっと気になりましたが。(2ヶ月後には、もうカキ氷は食ろうておらぬでしょう)

 

近所の薬局へ行く時は↓このバッグが最適!
長財布が入るポシェットは、無くてはならないアイテムなのです。

T.A design  F-375-SH1

 

F-245-BT new!

ダルメシアン(黒手)に新型が加わります。

↓開閉は帯付きマグネットです。

手ヒモの調節が出来て便利なのです!

表と裏に丸型のポケットが付いています。

入荷するのが、楽しみ!乞うご期待です!

 

新シリーズ F-423シリーズ

 

新シリーズ・F-423型。全3型で2色展開です。

その中で、私の一番のお気に入りをご紹介します!

↓F-423-M

このポッテリ感が大好きです!

切り込みが深いので、口開きは抜群!

↓調子にのって、荷物を入れてみる。

電話帳(A4)、ペットボトル2ℓが2本、入ってしまいました!

素材はポリエステル90%、アクリル10%のイタリア製ジャガード織り、主に服地に使われている素材だそうです。 (ハンドルは牛革)

軽量で収納力もありますので、かなり機能的です。また、持っているだけで、楽しくなってくる事、受け合いの品ですので、普段にどんどん使う方!お奨めで~~す!

 

六本木歌舞伎 座頭市

海老さまと寺島しのぶさんが主演の「座頭市」。友人が観に行って、面白い画像を送ってくれました。

こんなとこから、こんな顔が出たらびっくりしますよね?!今回のお芝居はサービス満点で、役者さんたちが客席まで来て、愛想を振りまいてくれたそうです。この画像は、背中を向けていた全身・緑色の甲羅男に「顔が分かんないわ!」と友人が声をかけると、わざわざ隙間から顔を見せてくれた「ミドリ亀」役の方。

調子に乗って!踊っちゃう!こんな歌舞伎なら、目いっぱい楽しめそうです。(本格的な歌舞伎は、難しくてよく分かりませんので)

↓歌舞伎だから、皆、男性。↓ さすがのメイクです。

↑この方はまだ10代だそうで。いや、お肌が綺麗な筈ですね。

友人が持っていたのが↓このバッグ。

T.A design  F-420-L

劇場の中は冷房がキツイので、大型ショールを持って行ったそうですが、しっかり収納できたと喜んでいました。(パンフも楽々だそうです。)

少し大きめですが、とても品の良い品なので、色々な場所で使えちゃいます。着物で持ってもステキでした。

 

ロングランです・2 F-234-M

お奨めは↑このF-234-M

1番の理由は↓「マチ無し」だからです。

こちらの型は、広げると↓こう、ペタンコになります。

一見、荷物が入らなさそうですが、口を開くと↓結構広い!ポケットも沢山付いてます。

↓大型女性雑誌を入れてみると、楽々4冊入ります。まだまだ入りますが、重いので、こんな所で止めておきます。

↓マグネットを閉めると↓こう。

 

持ち上げて、肩に掛けると↓このように。綺麗な三角を形成して、体にフィット!一本手なので、肩からずり落ちにくい、またヒモの幅が広いので、肩の負担が少ないのです。

↓本が4冊入った状態ですが、こんなに華奢に見えます。肘で押さえ込みますので、安定感も抜群です。

置くと、↓このようにマチが形成されます。生地がたっぷり使用されているのです。

重い書類や荷物を持ち歩いて、肩に掛けている方にお奨めです。入れた荷物の形によって膨らみが形成されるので、必要以上に厚みが出ないし、中の荷物の納まりが良いのです。

ぜひぜひ!実物を触って、荷物を入れて、体感してください!

 

 

ロングランです・1 

T.A design F-234-L

通常「ロングラン」というと、長く続いているシリーズを意味しますが、このバッグの場合、お客様の使用期間を表現しました。

暫くお休みしてましたが、今季リバイバルされたこの型は、かれこれ10年ぐらい前に作られたもの。それ以来、ずっと使い続けている方がとても多いのです、本当に。「これだけは捨てられないの」と、どんなに色が褪せてきても、使い続けられるので、今回、生産が再開されて、店側もホっとしている次第なんです。でも、新しいのを買われても、予備として置いて(今回、このシリーズの生産をお休みしていた事に怯えた方が)古い方を使い続ける方も多い・・・やっぱり使い込んだモノは馴染んで心地良いのでしょうね。

※こちらのバッグは今回から、附属の革が「ポニー」(子馬)から「牛革」に変わりました。内装もブラインド・ポケットが付きました。ポケット同士をくっつけると、中身が見えにくくなります。

金具片はマグネットボタンだけ。 曲線と3色カラーで表現されたT.A designの代表的な型なのです。こんなに完成度の高い大型バッグはなかなか無いので、見つけられたら、手に取られて、じっくり見ることをお奨めします。

また、店舗のスタッフに断って、ぜひ荷物を入れてみてください。重い荷物も肩に掛けると、それはそれは楽なのです。底面は広いですが、荷物の形に応じて馴染んでくれますので、体にもしっかりフィットします。(馴染み易くする為、底板は付いていません)

こちらのシリーズはもう一型(お奨めポイント満載な型が)ありますので、明日に続きます。

 

SHERLOCK(シャーロック)

先日、NHKで放送された「シャーロック・4」。現代版のシャーロックをベネディクト カンバーバッチが演じています。彼は私が観た映画ではイミテーション・ゲームでアランチューリングを、スタートレックではカーン、ドクターストレンジでも主役を演じている人気俳優です。

ミステリーは大好きです。特に、このシャーロックはスマホを駆使して活躍しますので、原作とは全く異なるストーリーの運びがたまらない。イギリスのBBCが制作してますが、次回作はいつできるのか? 首を長くして待っております。

最近、まったく本を読まなくなってしまいましたが、これを機に本の世界のミステリーにハマってみようかと。でも、何を読んだものか?最近の流行は全くわかりませんので、やはり安心して読める古典の名作を読み返すことに。

最初に読む本は、やっぱりこれかな~!大好きです、クリスティ!この時代にこれだけの話が書けるって天才以外の何者でないでしょう!その中の一番のお気に入りがこの「アクロイド殺し」。最近は「アクロイド殺人事件」という表題に変わりましたが、昔は「アクロイド殺し」でした。ダイレクト過ぎて、良くないと判断されたのでしょうかね?

フェアかアンフェアかで論争になった作品です。私は「フェア」だと思うんですけどね~、機会がありましたら、ぜひジャッジして下さい。

そういえばカンバーバッチさん、こんな所にも登場してました。
「殺人は容易だ」

文庫本を入れて持つなら、↓このバッグ!肩にも掛かってコンパクトなので、重いものを入れる時には、ついつい手が伸びるのです。

T.A design F-286-S