豚のしょうが焼き

豚のしょうが焼きを製作中。

じゃあなくって

 

友人から↓こんなモノを貰いました。

中身はそば粉(のみ)。お湯で練って、だし汁を付けて食べるだけだから、アンタでも作れるでしょうっというので作ってみることに。また友人は「私は砂糖をいれて食べるのが好きなの!」と言うので、砂糖を入れました。

すると↑このように。(--; 一応、舐めてみると味は・・・・びみょ~~
しかし昭和生まれの私に食べ物を捨てる習慣はない。砂糖が入っていなければスイトンのように味噌汁に入れる選択肢もありましたが・・・砂糖は大量に入れてしまいました。(手が滑って、どっかりと・・・1キロ袋の半分近く)(--;

↓で、焼いてみたらこんな外観に。(--;

でもまあ、見た目はこんなんですが(^^;味は・・・甘めの煎餅。バターを付けたら、もっと美味くなるかも!(*^^*)なんでも諦めてはいけませんね。

 

蕎麦を食べに行くのなら、このバッグ!
千鳥柄が「和」を連想させ、座敷でのお食事にもマッチします!(--)(赤がオサレ)

T.A design

F-371-S(red)

新シリーズ・F-425シリーズ!入荷しました。

新シリーズ!F-425シリーズのショルダータイプが入荷してまいりました。

カラーはアイボリーとブラック。

外面に3箇所ポケットが付いている、機能的な作品です。

↓素材は麻にシレイ加工が施されたもの。

【シレイ加工とは】布地の裏に熱と圧力による加工を施し表地の機密性を高め光沢を出す加工方法で結果、表面がロウに似た濡れた様な独特のコーティングになり光沢のある繊維の事を言います。

詳細は↓こちらです。

F-425-SH(ブラック)

F-425-SH(アイボリー)

ぶひたろうヒッチハイク・2

はい、わたくし見た目よりも身が軽いので。

木登りも得意なのです。

おお!広々とした、良いお住まいですねぇ。

ふ~~っくつろげます!

 

 

 

なんか眠くなってきました・・・ZZZ

つづく

 

広々とした空間なら、このバッグ!収納力が抜群です!

T.A design F-286-M

 

 

 

ぶひたろう・ヒッチハイク・1

こんにちは。「食の探求者」ぶひたろうです。ぶどうがあるときいて、やってまいりました。このお店はいただきものが多いので、わたくし太ってしまいます。(店員さんもまんまるです。)

おや、今日はチョコもある。

ふう、おなかいっぱい!しあわせです~

 

おや、もうこんな時間!帰って寝ないとお肌が荒れてしまいます。

おなかいっぱいだから、ヒッチハイクしよう。

あの、おばちゃん・・・・

え~~と、あの!キレイなおねいさん!

おうちまで乗せてください

つづく

 

 

食事の後、歩くのなら、2way bag!  「手提げバッグ」としても使えますので、お出かけ時には重宝です!

T.A design F-371-SH

 

F-316-TO  詳細

8月も終盤、残暑が厳しくなってまいりました。 店舗には「秋の新作」が入荷し始めております。

先日ご紹介しましたF-316-TOは肩に掛かります。↓持ち手を引っ張ると、荷物の重さで中央が凹みますので、とても掛けやすくなります。

持ち手は短い方が重さを感じにくいですからね、手提げで持っても楽ですが、肩に掛けると肘で押さえこめますので、ホールド感バッチリ!楽ですよ~癖になる掛け心地です!

現在、こちらは売り切れ中ですが、9月末以降に再入荷する予定があります。ご希望の方は、お問い合わせ下さい。

↓オンラインショップ(詳細はこちらで)

F-316-TO5

 

 

ラポール (RAPPORT)

ダイナゴヤビルヂング3階にある「ラポール」さんで女子会をしました。(年齢制限ありません(^^;)先日「マツコ」の番組を観た友人が「美味しい本格的な麻婆豆腐が食べたい」と喚くので「麻婆」でリサーチしたところ、ここのが特に美味しそうだったので。

女子会ですが、コースでなくアラカルトで。「熟年女子」は「好きなもの(だけ)食べたい」のです。意欲はあっても量が食べられませんからね、無理をすると翌日、胃がもたれるようになってしまいました。(昔はいくらでも食えましたが(T-T))

まずはこの↑【プチトマトの杏子シロップ漬け】

これ、コースの前菜に必ず1個付いてくるんですが、絶品なんです!もっと食べた~いという願いが叶いました。(*^^*)(オマケして沢山入れてくださったようで)お店の方が「プチトマトを湯剥きして、杏露酒に一晩漬けとけばできますよ」と作り方を教えて下さいました。 お酒は飲めませんが、ぜひ杏露酒を買ってきて作ってみようと思います。

【小籠包と広東焼売】

美味いのです~!シュウマイの上にのったプチプチの魚卵!堪りません!

【モデナ風 黒醋の酢豚】

黒酢あえの酢豚!1人前だけ頼んだのですが、肉の数を4人で割れるよう、調整してくださいました。付け合せは山芋とズッキーニの炒め物、パプリカです。どれも素晴らしい!

【鶏肉のさくさく天麩羅”RAPPORT”風】

これもさくっさく!数もばっちり割れました。(*^^*)

お目当ての【麻婆豆腐】左上に半熟卵の天婦羅が付いてます。期待どおりの本格麻婆で、皆満足!白いご飯も付けてもらいました。(*^^*)(辛すぎません)

〆のデザートは【タピオカのココナッツミルク】

ここはスタッフの気配りが素晴らしいので、アラカルトも良いと思いました。食べたいモノと予算を言えば、量を調整してくれますので。本店の茗圃さんも好きですが、こちらは駅のアクセスが良いので、ついつい来てしまいます。

半年に一度の女子会には↓このバッグがおススメです! 旅行のお土産を渡したり貰ったりすると、このサイズは便利なのです。(^^;(久々に会うと、土産交換会みたいになりませんか?)

T.A design F-316-TO5

 

 

F-327シリーズの入荷予定

こちらのシリーズは8月下旬に再入荷する予定がございます。

ご希望の方は、予めお問い合わせ頂きましたら、スムーズに対応させていただきます。※カラーによっては、すぐに在庫が無くなってしまう場合もございます。ご了承下さいませ。

このシリーズは(我々スタッフ間では「グルグル」と呼んでます(*^^*))T.Aデザインの中でもかなりの長寿シリーズ! シンプルですが、この「ぐるぐる」がなんとも可愛いので、このチャンス(8月下旬)にぜひご覧下さいませ。

※メールでの返信をご希望いただきましたが、ご指定頂きましたメルアドには送信できませんでした為(あて先不明で帰ってまいります)こちらでお知らせいたします。

「コメント欄」や「TAデザインのお問い合わせフォーム」へのご質問の際、お名前とアドレスをお尋ねしておりますが、それが公開されることは、決してございません。

快適なリュックの背負い方・2

F-375-RY ↓ショルダーヒモの付け方が、以前は金具で止められていましたが、改良後はこのように埋め込んでいます。ヒモは柔らかい牛革を袋縫いにしているので、クッション性が抜群!肩に負担がかかりにいくのです!また、柔らかい革ヒモは、滑らないので、通常は肩から落ちにくいんですが・・・それでも落ちそうになる方は、↓これをお試し下さい。

↓このように交差してつけます。

※長さ調節のところで、一旦ヒモを外して,左右のヒモを交差して付けます。

↓こちらが普通の付け方。

↓こちらがクロスしたもの。このように締まります。

冒頭でもご説明しましたが、このリュックはクロスしなくても十分落ちにくい作りになっていますので、まずは普通にお試し下さい。

快適なリュックの背負い方・1

よくお尋ねいただく事なのですが、リュックを背負って歩いていると、振動で「肩からずり落ちてしまう」ということ。

理由はいろいろ。 ショルダーひもの付け方が一番の問題ですが、それが良くても肩幅の狭い方、なで肩の方などは、落ちてしまう事があります。

↓こちらのF-375-RYは、ちょっと前から改良されて、ショルダーヒモの付け根の間隔が狭くなりました。これでヒモはかなり落ちにくくなってはいるのですが、「自分は小柄で肩幅が狭いの」とおっしゃる方から、やっぱり滑ってしまう事があるというご相談をいただきました。

そこで、おススメの持ち方は↓こちら。

よ~~く見比べていただくと、↑↓はヒモのクロスの仕方が違いますよね。↑上はちょっと開いて、下は重なっております。

やり方は簡単。ショルダーヒモを交差して付けるだけなんです。

この方法は、ショルダーヒモが、長さの調節をする際、完全に外せるリュックでなければできませんのでご注意を。

ちょっと分かりにくいかと思いますので、、明日、ヒモを交差した画像をご紹介いたします。(本日は画像がございませんので)(^^;