F-371-L 2代目(*^^*)

友人がこのバッグの2代目を買いに来てくれました。(*^^*)

今まで使ったどのバッグよりも(通勤に)使い易いそうで、無くなると嫌だから、2個目を買っとくっという事。 靴もそうですが、気に入った型は無くなると悔しいですからね~。将来的にも「使える」と判断された型はぜひ、確保されることをオススメします。

柔らかい革で作られたハンドル。1本手なので、肩からずり落ちにくい!ひじでしっかり押さえられるので、重いものを持ち歩く人間には幸せな型なのだとか。(^^)

友人はノートパソコンや、A4書類をドッサリ入れて歩いているので、切実なんですね。置いた時、自立してくれるのも魅力だそうです。

自分が薦めたバッグがベタ褒めされるのは、嬉しいものです。(*^^*) 自信をつけましたので、またぐいぐいオススメしま~す!

詳細はこちら↓

F-371シリーズ

「見た目より荷物が入る」ショルダーバッグ

お客様から「たくさん荷物が入って、あんまり大きく見えないショルダーはない?」と尋ねられると、まずご紹介するのが、このF-375-SH。(*^^*)

↑横から見ても、とてもスマートなのですが、荷物を入れてみると
↓こんなに入るのです。

マチが無さそうに見えますが、文庫本が底に置けてしまいます。A4書類(ハローページ)まで入っちゃう!

↑この荷物を入れて↓かけるとこんな感じ!スッキリ・キレイな外観です。(*^^*)

型が崩れにくいので、お仕事で使われている方にも好評です。(スーツでもOK!)

常に店頭にある・・とは言えませんが(^^;(少数生産ですので)お店で出会われましたら、ぜひ鏡の前で、お試しになって下さい。

快適なリュックの背負い方・2

F-375-RY ↓ショルダーヒモの付け方が、以前は金具で止められていましたが、改良後はこのように埋め込んでいます。ヒモは柔らかい牛革を袋縫いにしているので、クッション性が抜群!肩に負担がかかりにいくのです!また、柔らかい革ヒモは、滑らないので、通常は肩から落ちにくいんですが・・・それでも落ちそうになる方は、↓これをお試し下さい。

↓このように交差してつけます。

※長さ調節のところで、一旦ヒモを外して,左右のヒモを交差して付けます。

↓こちらが普通の付け方。

↓こちらがクロスしたもの。このように締まります。

冒頭でもご説明しましたが、このリュックはクロスしなくても十分落ちにくい作りになっていますので、まずは普通にお試し下さい。

快適なリュックの背負い方・1

よくお尋ねいただく事なのですが、リュックを背負って歩いていると、振動で「肩からずり落ちてしまう」ということ。

理由はいろいろ。 ショルダーひもの付け方が一番の問題ですが、それが良くても肩幅の狭い方、なで肩の方などは、落ちてしまう事があります。

↓こちらのF-375-RYは、ちょっと前から改良されて、ショルダーヒモの付け根の間隔が狭くなりました。これでヒモはかなり落ちにくくなってはいるのですが、「自分は小柄で肩幅が狭いの」とおっしゃる方から、やっぱり滑ってしまう事があるというご相談をいただきました。

そこで、おススメの持ち方は↓こちら。

よ~~く見比べていただくと、↑↓はヒモのクロスの仕方が違いますよね。↑上はちょっと開いて、下は重なっております。

やり方は簡単。ショルダーヒモを交差して付けるだけなんです。

この方法は、ショルダーヒモが、長さの調節をする際、完全に外せるリュックでなければできませんのでご注意を。

ちょっと分かりにくいかと思いますので、、明日、ヒモを交差した画像をご紹介いたします。(本日は画像がございませんので)(^^;