F-471-SH クロ、アカ
大容量で軽量なナナメ掛け♪
縫製後に「洗い加工」がされているので、ご自宅での洗濯もOK!
※洗濯機を使われる場合は洗濯ネットに入れて「手洗いモード」でお願いいたします。(中性洗剤をお使いください)
収納力もバツグン♪日傘やペットボトル!しっかり入りますよ~💛
幅広のショルダーヒモなので、肩の負担が少ないのも魅力的です。
↓肩掛け派の型はこちら
F-471-M アカ
直営店アルファワンでご覧いただけます。
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黄金の菓子でございます・・・
ふふ、お主も悪よのぉ・・
いえいえ、お代官様ほどでは・・・
子供の頃・・時代劇でよく見たシーン・・・・
学校でもよく冗談で使ったフレーズです。
「黄金の菓子って食べたことありますか? ビデオで観たんですけど・・」
・・と、若い子に尋ねられ、何それ?と、話を聞いてみると、ビデオのタイトルは「必殺仕事人」だった。(^^;(藤田まことさんが中村主水)
それは小判(お金)を「お菓子」と偽って渡していたワイロの事。本当の菓子の下に敷き詰められているんだよ!・・・と説明しながら、そこに居た昭和組(同世代)は盛り上がる♪ 大江戸捜査網や遠山の金さん、桃太郎侍など、決め台詞がスラスラ言えちゃうほど、よく観てましたから。(^。^)(懐かしい~!)
【ひと~つ人世の生き血をすすり、ふた~つ不埒な悪行三昧!みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう、桃太郎~】
【生きて屍、拾うもの無し!】
【この紋所が目にはいらねぇかい!】(すきま風・・・歌えます!)
肝心な事はすぐ忘れるのに、これは皆(昭和組)覚えてるんですよね~
↑こういう番頭さんが居ましたね~(^^;(いかにも悪者)