12月27日は

「ピーターパンの日」(^^)。

明治37年12月27日に劇作家ジェームズ・バリーの童話劇「ピーターパン」がロンドンで初演されたことが由来です。

あまりにも有名なお話ですが、彼は何故?歳をとらないのか?

幼少のころは普通の赤ん坊だったのですが、ロンドンのケンジントン公園で乳母車に乗せられて散歩をしていた時に、乳母車から落下してしまい、ベビーシッターに見つけてもらえなかった。迷子となったピーターパンはネバーランドへ移り住む事となって年をとらなくなったのだそう。

・・・という事は、ネバーランドに移住すると、年をとらなくなるという事? しかし、他の子供は↓成長していたようなので、矛盾が生じてしまいます。

ネバーランドには、ピーターパンと同じように親とはぐれてしまった子供達がいますが、なぜ?ネバーランドには子供達しかいないのか?

それは、子供達が大きくなると、ピーターパンがその手で子供達を殺しているからだそうです。(--;(これは1911年の「ピーター・パンとウェンディ」という作品に登場している設定です)

おかしいですよね~? でもまあ、童話なので、そこは突っ込んではいけないのでしょう(--)(でもおかしい)

童話って、なんでホラーなモノが多いのだろう?(--;(グリムも怖い)

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